平和な日常生活が一瞬に奪われる自然災害。
晴れの国岡山など災害の少ない県として地元民も自負していたけれど・・・
真備がこんな事になるなんて誰もが想像して無かった。
清音から川辺橋を渡って少ししたら右手に有るセブンイレブも水没したと聞いた時は唖然とした記憶が・・・
街の中心部が壊滅状態など想像して無かった。
近隣でも複数の土砂崩れで交通網が寸断されています。
1日でも早く復旧する為に同じ倉敷市民としてどの様な援助が出来るのか?
支援物資の個人からの受付は人的、保管場所等の諸問題から行えない現状に、人的なボランティアで参加出来ないのか?
総社地区では総社在住の方の災害ボランティアは募集しているみたいなので週末は早朝参加しよう!